LEDがもたらすもの

   <小学校の桜>


☆ Y小学校を取り巻くように植えられた校庭の桜が、年数を経て傷んできていたが、先日通りかかると、
   「 樹木精密検査の結果、幹の腐朽空洞率が50%以上と診断され、伐採されることとなった 」 と貼り紙がなされていた。

穴があいた樹が多く見られる。
      

      

穴なのか、枝を切られた痕なのか、わからないものもあれば、裂けているものもある。
      

腫瘍のようなこぶも多い。
      

      

若い枝を必死に伸ばしている姿もたくさん見られる。
      

      

緑、黄色、白などの苔がびっしり生えている樹もある。どの樹もこぶができているし、根にも苔が生えている。
      

      

      

      

桜のそばの小さな木もすっかり枯れていた。子供たちが育てている野菜も危うい姿になっている。
   

学校の向かい側の家の木にも異常が見られ、歩道の縁には黄色い苔が生えていた。
   

若い桜の木にもこぶがみられ、桜の隣に植えられた木は、実がついたまま枯れていた。校庭の一か所に作られた畑にはLED照明が立っていた。
      


☆ 年月を経て老木となった桜が、みなこのような姿になるものだろうか?
   学校の三方は車道で、一方はマンションなどがあるが、その向こうは交通量の多い都道が走っている。
   LEDのライト、テールランプの影響は、老いた桜にどれだけの負担になっただろう。


(2017/1/13 撮影)
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